熊本県議会 本会議で城下広作の会議録

5.在来線の高架化事業のおくれについて

(1)JR九州への県の対応
(2)高架化事業の一日も早い完成
(3)東口駅前広場の整備
(4)駅周辺への物産館の設置

◆(城下広作君) アンケートで全て正直に答えるとは限りません。アンケートでいじめがないと答えた子供の中にも自殺した例があるということもよく重く受けとめながら、しっかりと今後このいじめの問題、取り組んでいただくということが大事だというふうに思います。最近では、また関西でも同じようなことがあっておりますが、もう一つ一つ取り上げれば切りがないというようなことで、大変深刻な問題だと思います。
 最後の質問でございます。若干省略しながら話を進めたいと思います。
 在来線の高架化事業のおくれについてということでございます。
 これは、御承知のとおり、高麗門跡の遺跡が発見されて、このことによって調査を行う、最低でも1年半必要である、そういうことでございます。当然納得するところでございますし、ちゃんと発掘調査をしていただかなきゃいけない。
 しかし、JRの過日の発表では、結果的には2年おくれます、延ばしますという話でございました。調査では1年半ですから、最大延びても1年半でいいと。それを、おくれるのが2年という形で発表されたということは、いささか私は疑問に思うところでございます。
 そこでお尋ねしたいのが、このおくれを、いわゆる今回高架化の工事が2年おくれるという重要な話は、JRから県に対して、いつ、誰に、どのような形でまずあったのかをお伺いします。
 次に、第2点目ですが、今回の発表は、2018年に高架化が完了するというわけですから、多くの県民は、一日も早い、ある意味では完成といいますか、完了を望んでいるわけでございますので、その一日も早い完成に向けての県の取り組みをお尋ねしたいと思います。
 そして、あわせて東口駅前の広場でございます。これも市の事業ですけれども、これも2年後にまた着手するとなったら大変遅くなりますので、この辺もどのように工夫されるのか。
 4点目は、0番線、また高架下に県の大型の物産館、こういうものをつくってはどうかという質問でございます。
 以上4点、よろしくお願いいたします。
  〔土木部長船原幸信君登壇〕