平成14年1月発行記事
明けましておめでとうございます。

二十一世紀初頭の昨年は、本当に激動の一年であり、誰もが起こるとは到底想像もしなかった出来事が起こった年でした。 九月十一日、米国で起こった同時多発テロ事件、我が国初めてのBSE(牛海綿状脳症)問題などは、大変ショックな出来事であったと共に、経済的にも多大な影響を及ぼし、失業者も過去最悪の5.5%、失業者数も350万人を数え、出口の見えない状態に陥りました。

国も、雇用対策を柱とする補正予算を成立させ、構造改革の断行で、一日も早い景気回復策に力を注いでいる最中であります。

私も、昨年十二月の定例県議会の一般質問で(通算4回目)で、景気・緊急雇用対策、BSEを含む中小企業支援策を中心に、介護保険、農業、国際交流等の県に山積する課題を、今後どのように取り組み、解決していくのか問い質しました。 今度共県政発展のため、全力で頑張って参りますので、ご支援の程、宜しくお願い申し上げます。

平成十四年 元旦

自閉症支援センター設置を推進

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年々自閉症の症状が見受けられる子供達が増えてきている傾向にあり、改善に向けての訓練施設や、先生方の研修施設が未整備で、来年度から国が設置を計画している支援センターの誘致に向けて、積極的に取り組んでいます。

遊水公園道路整備を実現

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坪井川の遊水公園に面した市道、打越町第25号線の一部がいまだ未開良であった所を、磯道市議との連携で、市と県において協議を重ね、いよいよ工事開始のメドがつき、通行しやすい道路に改修される予定です。

本渡大矢崎港船着場整備を推進

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本渡市の大矢崎港の漁師の方や観光利用者の方々から、長い間待ち望まれていた船着場の整備を、地元の方たちを中心に署名運動を展開し、安全な施設の整備をめざして、関係機関に強く要望し、早期実現を迫っています。

BSE(狂牛病)の実態調査を断行

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昨年の9月、我が国で初めて狂牛病が発見され、現在3頭目で、牛肉の売上げは激減しています。11月末に県下の肉卸・生肉店・焼肉店等実態調査を行い、12月議会で質問し、金融支援を訴え、実現しました。

県道熊本−大津線歩道設置を実現

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県道熊本−大津線の歩道の設置が、黒石原自衛隊の敷地にかかるという理由で、今日まで一切手を着けることができませんでしたが、その後3年間訴え続け、12月中旬、全ての問題を解決して、新年早々工事の運びとなりました。

有明海海苔色落ち調査を実施

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2年前に有明海の広範囲に渡って、海苔の色落ちが問題になり、昨年も同様の問題が発生しました。早速現地で調査を行い、生産者の生の声を聞き、どの様な手立てを希望されるのか意見を集約して、知事に要望しました。