二十一世紀初頭の昨年は、本当に激動の一年であり、誰もが起こるとは到底想像もしなかった出来事が起こった年でした。
九月十一日、米国で起こった同時多発テロ事件、我が国初めてのBSE(牛海綿状脳症)問題などは、大変ショックな出来事であったと共に、経済的にも多大な影響を及ぼし、失業者も過去最悪の5.5%、失業者数も350万人を数え、出口の見えない状態に陥りました。
国も、雇用対策を柱とする補正予算を成立させ、構造改革の断行で、一日も早い景気回復策に力を注いでいる最中であります。
私も、昨年十二月の定例県議会の一般質問で(通算4回目)で、景気・緊急雇用対策、BSEを含む中小企業支援策を中心に、介護保険、農業、国際交流等の県に山積する課題を、今後どのように取り組み、解決していくのか問い質しました。
今度共県政発展のため、全力で頑張って参りますので、ご支援の程、宜しくお願い申し上げます。
平成十四年 元旦