平成13年10月発行記事
ごあいさつ。

朝夕と、すっかり秋の気配を感じる今日この頃ですが、皆様におかれましてはご清栄の ことと拝察致します。 さて、9月の定例県会議も20日の日程を終えて、県内企業の深刻な状況を考慮した中小企業に対する、金融円滑化特別資金への県債積み増し金を含む、総額28億3千6百万円を追加する、一般会計補正予算を可決し、合わせて、米中枢同時テロに抗議する意見書も全会一致で可決し、政府に送付しています。

国内外における重要な問題が山積する中、益々、議会ならびに議員としての責任の重さを痛感し、素早い対応が出来るよう全力で取り組んで参ります。

私自身、今回本会議での質問がありませんでしたので、地域対策特別委員会と、建設常任委員会で、県民の代表としての立場から発言をさせて戴き、執行部に諸問題の対応を迫りました。

次回は、12月の定例県議会で一般質問を予定しています。 より深刻化する景気や雇用の問題、食品に関する安全性や、医療や介護の問題等、避けて通れない問題点を研鑚し、質問したいと考えています。 時間の許される方は、是非、傍聴に来て戴ければ大変勇気ずけられ、幸いに存じます。

    平成13年10月吉日    県議会議員  城下広作

坪井川遊水池内に「多目的ホール」開設

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10月2日、午前10時坪井川水系遊水池管理事務所1階に坪井川の歴史・自然・治水等 を遊びながら学べる「多目的ホール」が完成しました。以前より、住民の皆様から一日も早い有効利用をお願いされ関係機関に検討して頂いた結果、管理室も兼ね備えていることもあって、遊水池の機能や、川と自然のふれあいの場所として開設する運びとなりました。 屋上展望所では、野鳥観察も出来ますので気軽に利用して下さい。

「まちにまった、電柱が地中下に」

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県道28号・熊本高森線(通称 細工町通り)の車道と歩道の改良に向けた地元説明会が行われ、実施に向けた準備が進み始めました。

特に、この路線の特徴は歩道が狭い上に電柱が多くあり、電柱の地中化が早くから望まれていました。 また、歴史の古い町並みでもありそれに相応しい照明や、資材を検討してもらい、人に優しい道路作りが出来るよう、今後とも関係機関と連携をとって一日も早い完成目指して 頑張って行きます。

「都市型災害を防ぐ道路側溝」

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大雨が降る度に、車の通行も歩行者の通行も不自由を余儀なくされていた、県道303号・ 四方奇熊本線(肥後銀行池田支店付近)の道路側溝が一部改修されました。 この周辺は、雨が降ると道路に水が溜まる常習地帯で、地元の方を始めとして、車の通勤・通学の方にも大変迷惑を掛けていました。 地元の強い改善の要望もあって、県の関係機関と連携を取りながらまずは、片方向の側溝を改良して今後も、見守って行きます。

「地域中小企業支援センター」増設

記事:

昨年6月定例県議会の代表質問で、長引く不況のあおりで県内中小企業の経営が厳しい 状況のあることを指摘、国としても新規創業者や中小企業の相談窓口を設置することになり、県下に於いては5ヶ所の窓口で対応する予定でしたが、県下の企業が気軽に利用してもらうためにはせめて、振興局単位に必要と訴え、この度、宇城と球磨振興局方面に支援センターが整いました。

創業や融資などの相談に気軽にご利用下さい。